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Fintech/AI分野に於ける研修開発

FinTechとは

Fintech(フィンテック)とは、金融を意味する「ファイナンス(Finance)」と、技術を意味する「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語で金融とITを掛けあわせた領域のことを指します。
 

既存の銀行のサービスとは

既存の銀行のサービスとは
現在の銀行のサービスは主に3つです。

①お金を預かる
銀行はまず活動資金として「お客様のお金を預かる」という仕事があり、これがサービスの1つ目です。

②お金を貸し出す
ほとんどのお客様が家を買う時、現金で一気に払うということはせず、きっとローンを活用するでしょう。また会社が活動するには最初にお金が必要であり、そのためには誰かから借りないといけません。
そして、銀行は預ける時よりも貸す時に高い金利にすることで、その差額を利益として得ています。 こうしたお金が必要な時に、「お金を貸し出す」というのが銀行の2つ目のサービスです。

③お金の動きを管理して商品を売る
銀行はお客様の毎月もらっているお給料やボーナスの額、毎月の生活費などを熟知しています。 そして銀行はそのデータを利用して、様々な商品を販売していきます。 例えば、家庭を持った人に保険の加入を勧め、退職した人には老後資金の運用などで投資信託を紹介するのです。 こうして銀行は自社の金融商品を売って、高い手数料を儲けとしているのです。 つまり、銀行の3つ目のサービスは「顧客のお金のデータを管理する」ということにあります。

つまり、銀行は私たちがお金を預けたり使ったりすることによって利益を上げていることになります。
それではもし私たちが銀行を使わずに生活できたらどうなるでしょうか?
Fintech(フィンテック)のサービスで実現するのは、銀行などの金融機関を使わずとも、もっと便利に、そして迅速に、お得に生活できる世の中なのです。

 

 

企業がフィンテックを導入する2つのメリット

① コスト削減
フィンテックを利用することにより、企業や金融機関ではコスト削減が大きく進みます。
まず基本的にフィンテックでの作業はクラウドを利用します。クラウドを利用することにより、それまで必要としていたサーバーやその管理費用、場所代なども大きく削減することが可能です。

また、人件費の削減にもフィンテックは大きく寄与します。従来型の金融システムではローンや融資の相談には必ず人間が対応をしていましたが、今後はAIが的確な情報と予測でその人にあったプランを提示する時代がくるはずです。

また、銀行の窓口業務に関しても並んで時間を浪費してまで手続きをする必要が無くなります。身分証明も印鑑の代わりも全てスマホで事足りる時代が必ず来ます。わざわざ銀行やATMに行かなくても、電子決済や仮想通貨決済が広がれば現金すら必要がなくなります。

このようにフィンテックの技術が広まれば広まるほど物事は簡素化していきます。そのため、企業や金融機関は余計なコストを削減することできるようになります。

② 会計業務改善
会計業務に関してもフィンテックは大きな力を発揮するでしょう。
会計業務では少しでも数字のズレがおこってしまうと、全ての計算に狂いが生じてしまうため、二度手間、三度手間などは日常茶飯事です。

しかしフィンテックを利用することにより、数字の入力や計算は自動的に行われます。クラウドで金融機関やカード会社と繋がっているサービスもありますので、過去の利用履歴や決済履歴なども瞬時にデータとして取り込み、計算を行い数字を算出してくれます。
 

S3 Corp. Fintechについて

  • 豊富なセキュリティーシステム開発実績
  • 商取引、VCファンディング、金融分野の技術保有
  • 東南アジア、北米、欧州向けの開発実績
  • Sitecoreプラットフォームのパートナー
  • Sitecore、PCI DSSにて開発実績
  • 欧州に於いてVCプラットフォーム構築
  • バンキング・アプリケーションの開発実績
  • 商取引プラットフォームの開発
  • プリペイドカードシステムの開発
  • バンキングコアアプリの開発
 

チャットボットとは

チャットボットは、インターネットを介してリアルタイムに対話をする「チャット」とロボット」の略を組み合わせた言葉です。人間同士が会話をするチャットのように、人に代わってコンピュータがリアルタイムで対話をします。
 

チャットボットを導入する2つのメリット

① 24時間365日対応可能
サポートデスクをチャットボットにすることで、24時間365日いつでも対応が可能になります。加えて、内容が高度で対応できなかった問い合わせは保留にし、後日担当者からかけ直すというフローにすることで、ユーザーを電話口で待たせることもありません。

また、対応できなかった内容は、チャットボットに学習させることでブラッシュアップにもつながります。

② ユーザーとのコミュニケーション向上
企業とユーザーのコミュニケーションの場といえば、WebサイトやSNSが主流ですが、これからはチャットボットがその役割を担うと期待されています。
例えば、Facebook Messengerなどのプラットフォームにチャットボットを公開することで、プラットフォーム上にユーザーとの接点を作ることが可能です。

また、直接担当者につながる問い合わせよりハードルが下がるため、ユーザーがかけやすくなります。小さな意見・疑問やクレームまではいかない不満などを引き出しやすくなり、見込み顧客の獲得や訪問者の離脱防止に役立てられるでしょう。
 

Fintechに於ける人工知能システムのオフショア開発の可能性

  • 人工知能技術を応用したチャットボット(ChatBot)の導入実例は急速に増えています。
  • 銀行や保険のカスタマーサポートセンター。
  • ECサイトに於ける接客支援。
  • ニュースサイトや情報提供サイトのガイド。
  • ベトナムオフショア開発はコスト削減だけの手段ではなく、ベトナムのIT企業は急速に人工知能など最新技術をキャッチアップしています。
  • S3 Corp.では、IoT、Fintech、人工知能に於いてクライアント向けに新技術の研究プロジェクトを実施しています。